基本情報
意味
あぶ、アブ科の昆虫の総称
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
あぶ。アブ科の昆虫の総称。
2
主に人間や牛、馬などの血を吸う習性を持つ。
3
体は小型で、黒色や茶色をしており、飛翔力が高い。夏に多く見られ、湿気の多い場所や動物が集まる場所に生息する。
4
刺されるとかゆみや腫れを伴い、アレルギー反応を引き起こすこともある。
5
「虻蜂取らず」という諺の語源としても用いられる。
6
あみがさゆり(網笠百合)。ユリ科の多年草で、貝母とも呼ばれる。湿った場所に生育する。
熟語
ツリアブ科の昆虫の総称。長い口吻で花の蜜を吸い、幼虫は他の昆虫に寄生する。発達した翅を高速で動かし空中に静止する習性があり、その様子が糸で吊り下げられているように見えることからこの名がある。「長吻虻」とも書く。
蚊虻走牛とは、小さな虫である蚊や虻が牛を走らせるほどに煩わしく追い立てる様子を表す四字熟語で、わずかな刺激や小さな力でも、それが執拗に続けば大きな影響を及ぼし得ることを意味する。『説苑』の「談叢」に由来する。