基本情報
意味
つなぐ、つながる、かける、かかる、きずな
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物と物を結びつけること。具体的には、ロープやひもなどで連結する行為を指す。
2
異なる物や人が接触し、連結している状態にあること。また、人や物の間に形成される強い結びつきや関係性(きずな)を意味することもある。
3
何かをしっかりと捕まえ、離れないようにすること。心や感情を引きつける意味も含む。
4
何かを引っ掛けたり、つるしたりする行為。また、そのようにして他の物に依存・関連している状態を示す。
5
複数の物や人が連なり、続いている様子を指す。系譜や流れなどの系統的なつながりも表す。
熟語
不繋之舟とは、岸に繋がれていない舟のことで、荘子に由来する四字熟語である。世俗の束縛から解き放たれた自由な心境を表し、また定住せずに漂泊する人の喩えとしても用いられる。
「繋影捕風」は、影をつなぎとめようとし、風を捕まえようとするという意味で、実体のないものを追い求める愚かさや、根拠のないことをあれこれ推測する様子を表す四字熟語である。『漢書』郊祀伝に由来し、現実味のない空想や無駄な努力を批判する際に用いられる。