基本情報
意味
まなじり、めじり、にらむ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
目の外側の端、特にまなじりや目じりと呼ばれる部分を指す。
2
怒りや敵意などの感情を込めて、じっと鋭く見ることを意味する。
熟語
睚眥とは、怒りや憎しみを含んだ鋭い目つきでにらみつけることを指す。わずかな恨みや不快感から生じる強い敵意を込めた視線であり、特に「万目睚眥」のように多くの人々から非難の目を向けられる状況を表す際に用いられる。
睚眥之怨とは、わずかな恨みや些細な遺恨を意味する四字熟語である。『史記』「范雎伝」に由来し、睚(まなじり)や眥(目尻)を怒りで見開くような、ごく小さな感情のしこりから生じる怨みを指す。転じて、取るに足らない些細なことから生じた、深く根ざした恨みや復讐心を表す場合もある。