基本情報
意味
古代中国の河川名、水や流れに関連、清らかさや豊かさの比喩
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
古代中国において重要な河川の一つである濮水(ぼくすい)を指す。
2
この漢字は、水や流れを意味し、豊かな水源を象徴する。
3
詩や文学において、清らかさや豊かさを連想させる美しい景観の描写に用いられる比喩的用法がある。
4
現代の中国河南省には、濮水に由来する地名である濮陽市が存在する。
熟語
濮上之音とは、古代中国において衛の霊公が濮水のほとりで耳にした音楽を指し、後に晉の平公の前で演奏された際、楽師の師曠がこれを殷の滅亡を招いた淫らな音楽であると断じた故事に由来する四字熟語です。転じて、人を堕落させたり国を乱すようなみだらな音楽の喩えとして用いられます。
「桑間濮上」とは、古代中国において淫靡で不品行な音楽や風俗を指す四字熟語である。故事によれば、春秋時代の衛の霊公が濮水のほとりで聞いた音楽を晋の平公に披露した際、楽官の師曠がこれを殷の紂王が作らせた亡国の淫靡な音楽であると諫めたことに由来する。転じて、風紀を乱すような好色な行いや、そのような雰囲気を表す。