基本情報
意味
よなげる、にごる、おごる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
水で洗って選り分けること。良いものと悪いものをより分ける行為を指す。
2
濁ること。水が清らかでない状態や、行いや志が清潔でないことを表す。
3
奢り、誇ること。状況や物事に対して過剰に振る舞い、贅沢や自己過信に基づく行動を指す。
4
多すぎること、分を超えること。数や量が通常の範囲を超え、適切な限度を超えた状態を表す。
5
大きな波。高く迫力のある波を指す。
熟語
淘汰とは、不適格なものを選り分けて除去することを指す。特に生物学においては、環境に適応した生物が生存し、適応できないものが滅びる自然の過程を意味し、自然淘汰という表現で用いられる。語源は「汰」の字義にあり、水で洗い分ける行為に由来する。
音沙汰とは、人からの便りや連絡を指す言葉である。「音」も「沙汰」もどちらも消息や知らせを意味し、合わせて用いることで、より一層その意味を強めている。例えば「何の音沙汰もない」という表現は、全く連絡がない状態を表す際に用いられる。