基本情報
意味
みかん、こうじ、ミカン科の小高木
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
ミカン科の常緑小高木を指す。
2
その果実であるみかんを指す。甘みと酸味があり、果汁が豊富な柑橘類の一つ。
3
みかんや柑橘類を用いた発酵食品の「こうじ」を指すこともある。
4
果皮は薄く色鮮やかで、生食のほか、ジュースやマーマレードなどに加工される。
5
香料や薬用として利用されることもある。
熟語
ミカン科の常緑小高木、またはその果実を指す。温暖な地域で栽培され、初夏に白い五弁の花を咲かせ、秋から冬にかけて黄色く丸い実を結ぶ。一般にはウンシュウミカンを指し、食用として広く親しまれている。
凸柑はミカン科の常緑小高木で、インドが原産地である。果実は大ぶりで皮が厚く、芳香があり甘味が強い。日本では九州地方などで栽培されており、「ポン」の名は原産地インドの地名に由来し、「凸柑」という表記は台湾での呼称に基づく。
ミカン科の常緑低木で、中国を原産とする。夏に芳香のある白い小花を咲かせ、後に黄色く小さな果実を結ぶ。果実は生食や砂糖漬けとして食用にされるほか、咳止めなどの薬用にも利用される。漢名の「金橘」に由来する。
柑子は、酸味が強く実の小さい柑橘類である柑子蜜柑(ミカン)の略称として用いられる。また、その果皮に由来する、赤みを帯びた黄色、すなわちだいだい色を指す「柑子色」の略称としても使われる。
ミカン科の常緑低木で、インド東部を原産とする。初夏に白い五弁花を咲かせ、果実は楕円形で先端が指のように細かく裂けている独特の形状を示す。主に観賞用として栽培され、「仏手柑」の名称はその果実の形が仏の手を連想させることに由来する漢名に基づく。