基本情報
意味
ゆれる、ゆれ動く、ゆする、ゆらぐ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物体が上下や左右に動いて安定しない状態になること。例:風で木の葉がゆれる。
2
物を手や力で動かして振ること。例:揺りかごを揺する。
3
不安定に動き、定まらないこと。また、心や信念などが動揺すること。例:決心が揺らぐ。
4
緊張や固定が解けて、ゆるんだ状態になること。例:紐がゆるむ。
5
物理的な動きだけでなく、感情や状態の不安定さを表す際にも使用される。
熟語
揺蚊はユスリカ科に属する昆虫の総称で、カに似ているがより小型であり、人を刺して吸血することはない。夕暮れ時に群れをなして飛翔する習性があり、幼虫は「あかむし」や「ぼうふら」と呼ばれ、釣りの餌として用いられる。世界中に広く分布している。
揺籠は、赤ん坊を寝かせて揺り動かすための籠状の道具を指す。その揺らぎによって子供を安心させ眠りに誘うものであり、揺籃とも表記され、場合によっては「ヨウラン」と読まれることもある。
鼓舌揺脣は、巧みな弁舌で人を説得したり、議論を戦わせたりする様子を表す四字熟語である。『荘子』の「盗跖」篇に由来し、舌を鼓し唇を揺らして懸命に言葉を尽くす姿を意味する。転じて、口先だけで理屈をこねたり、虚勢を張って議論することを指す場合もある。