基本情報
意味
おそれる、かしこまる、おそれあわてる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
何かに対して恐れや不安を感じること。
2
相手や状況に対して気を使い、畏まること。または、ためらう気持ちを持つこと。
3
急に慌てふためくこと。予期しない出来事に遭遇した際の反応。
4
不安や緊張から、落ち着かずにしどろもどろになること。
5
心が穏やかでなく、安定せずにそわそわすること。
熟語
恐惶とは、おそれ敬う気持ちを表す言葉で、畏れ多く思う様子を指します。また、手紙の結びとして「恐惶謹言」のように用いられ、謹んで申し上げるという意味を添える役割も持ちます。この場合、「あなかしこ」と読むこともあります。
誠惶誠恐とは、真心から恐れ敬う気持ちを表す四字熟語で、特に臣下が天子に対して意見を述べる際や、手紙の末尾に深い敬意を込めて用いられる表現である。「惶」も「恐」も共に畏れ慎む意であり、それぞれに「誠」を重ねることで、その気持ちを丁寧に強調した言葉となっている。