基本情報
意味
うば、ばば、老女、めのと、もり
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
年老いた女性を指す言葉で、うばやばばと読む。
2
特に、子供の世話や育成をする女性、乳母や保母の意味を持つ。
3
親しみや敬意を込めて、年配の女性を指すこともある。
4
昔話などでは、知恵や経験を持つ老女として描かれることが多い。
熟語
姥桜は、葉よりも先に花が咲く桜の総称で、彼岸桜などがこれに当たる。また、転じて、盛りを過ぎてもなお色気の残る女性を指すこともある。これは「葉(歯)なしの桜」に由来する表現とされる。
姥貝はバカガイ科に属する二枚貝で、鹿島灘より北の海域に分布し、浅い海の砂底に生息する。殻は卵形で、大きさは約十センチメートルほどである。食用として美味であり、ホッキガイとも呼ばれる。漢字表記としては「雨波貝」と書くこともある。
姥目樫はブナ科の常緑高木で、暖かい地域の海岸近くに自生する。樹高は約十メートルに達し、葉は堅い長楕円形をしている。初夏には黄褐色の小さな花を咲かせ、その材は備長炭の原料として用いられる。また、実は食用とされる。読み方は「うまめがし」ともする。