基本情報
意味
さじ、スプーン、茶匙
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
さじ、スプーンのこと。食べ物や液体をすくうための道具。
2
特に、茶匙(ちゃさじ)や大さじ(おおさじ)、小さじ(こさじ)などの種類がある。
3
比喩的に、「匙を投げる」など、物事を見切ってあきらめることを表す言葉としても用いられる。
熟語
切匙とは、擂り鉢の内側などに付着したものを掻き落とすための道具を指す。形状はしゃもじを縦に半分に切ったような形をしており、「切匙で腹を切る」という表現は、不可能なことの喩えとして用いられる。
匙加減とは、薬を調合する際の分量の調整を指す。そこから転じて、物事を扱う際の微妙な心遣いや、状況に応じた適切な手加減の度合いを意味する。わずかな違いで結果が良くも悪くもなるような、繊細な調整や配慮のあり方を表す言葉である。