伎楽とは、古代インドに起源を持つ仮面劇であり、楽器の演奏に合わせて無言で舞踊を演じる芸能を指す。百済を経由して日本に伝来したとされ、呉楽とも呼ばれる。
伎芸とは、歌舞や音曲など芸能分野における技芸を指し、特に舞台で披露される芸能そのものや、そのような芸能を演じるための技術や技能を意味する。
伎能とは、物事を行うための技術や腕前を指す言葉であり、特に習得した能力や熟練したわざを意味します。技能と表記されることもあります。
伎倆とは、物事を巧みに成し遂げる能力や手腕を指す。特に芸事や技芸において優れた技能を発揮する才覚を意味し、練達の技量や熟練した腕前を表す表現として用いられる。
歌舞伎は、江戸時代初期に流行した歌舞伎踊りを起源とし、その後演劇として発展・確立された日本固有の演劇形式である。主に民衆の支持を得て洗練され、様式化された演技、音楽、衣装、舞台装置などを特徴とする。
伎楽面とは、古代日本に伝わった仮面劇である伎楽で用いられる仮面の総称である。頭部全体を覆うように大きく作られ、独特の造形で人物や鬼神などを表現している。
伎芸天は仏教における天女の一尊で、福徳を司るとされる。その名の通り、音楽や舞踊などの芸能に優れ、美しい姿で表されることが多い。