基本情報
意味
激しく鳴り響く雷、霹靂、雷鳴
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
激しく鳴り響く雷を意味する。特に「霹靂(ヘキレキ)」という熟語で用いられ、大きな音を伴う雷を指す。
2
自然現象としての雷の響きや、その強い衝撃、光と音の激しさを表現する。
3
比喩的に、突然の驚きや衝撃的な出来事を表す際にも用いられる。
熟語
霹靂とは、雷が激しく落ちる様子を指す語で、落雷を意味する。語源は「かみとき(神解き)」に由来するとされ、雷が天地を切り裂くように激しく鳴り響く様を表す。また、「かみとけ」や「ヘキレキ」とも読まれる。
霹靂神は、激しく轟く雷を神格化した表現であり、古語では「はたかみ」とも呼ばれる。夏の雷鳴が激しく打ち鳴らす様子に由来し、神威を伴う自然現象として畏敬の念を込めて用いられる語である。
霹靂閃電とは、激しい雷鳴と稲妻が走る様子を表す四字熟語で、『隋書』長孫晟伝に典拠を持つ。転じて、物事が非常に急激で激しい勢いで起こるさまや、突然の重大な出来事を喩える表現として用いられる。