基本情報
意味
こもん、ねや、婦人の寝室、夫婦の寝室、婦人
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
宮中の小門。宮殿内部の小さな出入口を指し、特に女性の居住空間への入口としての役割を果たす。
2
ねや。婦人の寝室、また夫婦の寝室を意味する。女性の私的な空間であり、静かに休む場所である。
3
婦人。主に成人女性、特に結婚した女性を指す言葉であり、女性の生活や文化を象徴する場合もある。
熟語
閨閤とは、もともと寝室や寝所を指す語であるが、転じて女性が起居する奥まった部屋、すなわち奥座敷や婦人の居室を意味するようになった。さらに、そのような空間にいる者として、女性そのものを指す用法も生じている。
学問や芸術の分野で優れた才能を示す女性を指す語。特に、教養や技芸に秀でた女性に対して用いられ、例えば「閨秀作家」のように、創作活動などで高い評価を得ている女性を形容する際に使われる。