基本情報
意味
ひる、環形動物、血を吸う
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
ひる。人や動物の体に吸いついて血を吸う環形動物。
2
ミミズに似た形状を持ち、主に淡水に生息する血を吸う虫の一種。
3
ヒル綱の環形動物の総称。特に脊椎動物の血を吸うことが知られている。
4
地域や環境によって見た目や生態が異なり、湿った環境を好む。
5
昔から民間療法や医療(例:手術後の血液循環促進)に用いられてきた。
熟語
カンテツ科に属する扁形動物で、主にヒツジやウシなどの草食動物の肝臓に寄生して成虫となる。卵は宿主の糞と共に排出され、水中で孵化した幼虫はモノアラガイの体内で増殖し、その後水中を遊泳して草の葉などに付着する。
蛭蓆はヒルムシロ科の多年草で、沼や水田に自生する。水面に浮かぶ葉は長楕円形をしており、夏には黄緑色の花穂を水面につける。水田に群生する様子を、ヒルが座るむしろに見立ててこの名がついた。別名をヒルモともいい、「眼子菜」とも書く。
蛭藻はヒルムシロの別称であり、水草の一種である。沼や池などの淡水に生育し、葉が蛭の吸盤のように広がる様子からこの名がついた。古くは蛭蓆とも呼ばれ、その形状が敷物を連想させることによる。