基本情報
意味
にかわ、にかわする、つく・ねばりつく、かたい
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
動物の皮や骨などを煮つめて作った接着剤であるにかわを指す。
2
にかわを使って物を接合する行為を表す。
3
物が粘りついてかたく結合し、動かない状態を表す。
4
物の性質が固く、容易に形を変えたり変化したりしないことを表す。
5
元に戻ることや、誤りを認め謝罪することを表す。
6
動き乱れるさまを表す「膠膠」という語がある。
熟語
鰾膠はニベ科の魚の浮き袋を原料として作られる膠のことで、強い粘着力を持つ。また、転じて人に取り入るための愛想や世辞を意味し、主に「鰾膠もなく」のように否定表現を伴って用いられ、無愛想であることやそっけない様子を表す。「鮸膠」とも書く。
雷陳膠漆は、後漢の雷義と陳重の深い友情に由来する四字熟語で、互いに信頼し合い、離れがたいほど固い絆で結ばれた親密な間柄を表します。膠と漆が強く接着する様子に喩え、非常に厚い友情の形容として用いられます。