基本情報
意味
太い糸、おさめる・つかさどる、天子の言葉、おびひも
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
太い糸を指す。釣り糸や弦楽器の糸、織物に用いる糸などが含まれる。
2
治めること、またはつかさどることを意味する。物事を管理したり統治したりする様子を表す。
3
天子の言葉、すなわち天皇や王による公式な命令や指示を指す。
4
おびひも、特に青色の帯を指す。礼服などに用いられる。
熟語
綸旨とは、平安時代から中世にかけて、天皇の意思を伝えるために蔵人が作成した文書を指す。詔勅に準じるものとして、綸言(天皇の言葉)の趣旨や内容を記したものであり、「りんし」とも読まれる。
綸子は、精緻に精練された生糸を用いて模様を織り出した絹織物を指す。地合いが厚く、独特の光沢を持つことが特徴であり、高級な衣料などに用いられる。表記としては「綾子」と書かれることもある。