基本情報
意味
古代漢字の書体、大篆、小篆、篆刻、篆書
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
古代漢字の書体の一種。大篆とそれを簡略化した小篆がある。
2
篆書体は印章に多く用いられる。独特な形状が印影として適しているためである。
3
篆書によって書かれた文章や文書を篆文と呼び、古代の碑文や印鑑に見られる。
4
印章に刻まれた篆書は、個人の名前や地位、意味を持つ言葉を表し、公式文書の信憑性を保証する役割を持つ。
熟語
大篆は漢字の書体の一つであり、中国の周代、特に宣王の時代に史籒によって作られたと伝えられる古い字体です。籒文や籒書とも呼ばれ、小篆以前の篆書体を指す総称として用いられることもあります。
彫虫篆刻は、虫の形を彫刻したり篆書を刻んだりする細工のように、文章において字句の装飾にばかり気を遣い、内容の充実を欠くことを意味する。『揚子法言』に由来し、技巧に偏り本質を見失った表現を批判するたとえとして用いられる。