基本情報
意味
ひえ、小さい、こまかい
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
イネ科の一年草で、穀物の一種であるひえを指す。主に湿地や荒れ地に自生し、食用や家畜の飼料として用いられる。
2
小さいこと、または細かいことを形容する。特に、粒が細かいことから転じて、詳細なことや細部を指す場合もある。
熟語
「稗官」とは、古代中国において民間の巷説や風聞を採集し記録することを職務とした下級官職を指す。転じて、そのような官が収集した民間伝承や物語、すなわち後世の小説の源流となるような作品群をも意味するようになった。
稗蒔とは、夏の風物詩として行われる小品盆栽の一種で、鉢や水盤に水で湿らせた綿などを敷き、そこにヒエやアワの種をまいて発芽させ、その若々しい緑を青田に見立てて涼しさを楽しむ趣向を指す。
竜爪稗はイネ科の一年草で、アフリカまたはインドを原産とする。その実は黄赤色を呈し、食用や飼料として用いられる。日本においては主に飼料用としてわずかに栽培されている。漢名に由来する「竜爪稗」のほか、「四国稗」とも表記され、コウボウビエとも呼ばれる。