基本情報
意味
いそ、波打ちぎわ、石や岩が多い場所
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
いそ。海や湖の波打ち際にある、石や岩が多い場所を指す。
2
水が岩に激しくあたる様子。波が磯にぶつかることで生じる音や動きを表現する。
3
転じて、感情や状態が高ぶり、激することを意味する。
4
粗くなること。物事の質や状態が整わず、荒れた印象を与える状況を示す。
熟語
「百磯城」は「ももしき」と読み、宮中や皇居、内裏を指す語である。由来は「ももしきの」が「大宮」や「内」にかかる枕詞であることにちなみ、多くの石を積んで築いた城に喩えた表現ともされる。
磯巾着は、イソギンチャク目に属する腔腸動物の総称である。浅い海の岩などに付着しており、柔らかな円筒形の体をもつ。周囲に広げた花弁のような触手で獲物を捕らえ、体内に取り込む。外部からの刺激を受けると触手を引っ込めて縮む様子が、巾着の口を絞った形に似ていることからこの名がついた。漢字では「磯巾着」あるいは「葵」と表記する。