基本情報
意味
たぬき、ずるがしこい人、ねこ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
イヌ科に属する哺乳動物で、たぬきを指す。主に日本、中国、韓国などの森林や山地に生息し、夜行性で果物や小動物などを食べる。
2
ずるがしこい人のたとえとして用いられる。
3
ねこ、特にやまねこなどのネコ科の哺乳動物を指すこともある。
熟語
ビーバー科に属する哺乳類で、北アメリカやヨーロッパに生息する。体長は約一メートルに達し、後肢には水かきが発達している。鋭い前歯で木をかじり倒し、川をせき止めてダムを築き、その中や岸辺に巣穴を作る習性で知られる。毛皮は高品質とされる。「カイリ」とも読む。
狐狸は、キツネとタヌキの両方を指す語である。両者は昔話や伝承において、人を化かしたりだましたりする妖怪としてしばしば一緒に登場することから、合わせて用いられる。転じて、ずる賢く人を欺いたり、陰で悪だくみをするような人間を喩える表現としても用いられる。
狐狗狸(コックリ)は、三本の竹を交差させて組み、その上に盆を載せて手で軽く押さえ、祈りごとをしながら盆の動きによって占う一種の民間信仰に基づく占いを指す。一般に「こっくりさん」とも呼ばれ、表記の「狐狗狸」は当て字である。
狐狸妖怪とは、人を欺いたり悪事を働いたりする怪しい化け物を指す四字熟語である。また、陰でこそこそと人を騙し悪事を働く者の喩えとしても用いられる。「狐狸」はキツネとタヌキを指し、古来より人を化かすと伝えられ、信用ならない狡猾な者の代名詞とされてきた。