基本情報
意味
いろり、ひばち、火を燃やす装置
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
屋内または屋外に設けられた、火を焚くための囲炉裏(いろり)。
2
火を灯すための鉢状の器具である火鉢(ひばち)。
3
燃料を用いて火を燃やしておくための装置や容器。
4
調理や暖房のために火を焚くための器具、特に土や煉瓦で作られたかまど。
5
ガスや電気を使って加熱するための器具、特に料理用のこんろ。
熟語
炉辺とは、囲炉裏や暖炉などの火を扱う設備の周囲、特にその近くの場所を指す語である。炉端と同義で、暖を取ったり煮炊きをしたりする際に人が集まる、家庭のくつろぎの場としての雰囲気を含意することが多い。
風炉とは、茶道において釜を掛けて湯を沸かすために用いる炉のことで、主に土製や鉄製のものが使われる。また、金属溶解用の小さな坩堝で自然通風を利用する炉を指す場合もある。「ふろ」と読まれることもある。
煖炉とは、室内を暖めるために設けられた炉の一種で、主に石や煉瓦などで造られた構造物を指す。薪や石炭などを燃焼させてその輻射熱により周囲を温めるもので、居間などに置かれて家族の団らんの中心となることも多い。