基本情報
意味
たらい、たのしむ、めぐる、梵語の音訳
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
木でできた平たい鉢や器。主に水や物を入れるために用いられる。
2
楽しむこと、喜びを感じること。
3
巡ること、回ること、または進まないこと。
4
梵語(サンスクリット語)の音訳に用いられる漢字で、「涅槃」などの語に使われる。
熟語
無余涅槃とは、仏教用語で、煩悩の残りが一切なく、完全に迷いを離れた境地を指す。『法華経』序品に説かれる語で、肉体(余依)を捨てた後に至る完全な涅槃の状態を意味する。有余涅槃に対し、一切の束縛から解脱した究極の悟りの境地を表す。
涅槃寂滅とは、仏教において煩悩の炎が消え去り、完全な静寂と安らぎの境地に至ることを指す。これは一切の苦しみから解放され、輪廻の連鎖を断ち切った悟りの究極の状態を表す。