基本情報
意味
かれ、あの人、あれ、あの、かの
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
三人称の人代名詞で、話し手や聞き手から離れた第三者、特に男性を指すことが多い。
2
指示代名詞として、遠くにある特定の人や物、または過去の出来事などを指し示す。
3
対比の意を含み、話し手から見て向こう側にある人や物を指すこともある。
4
他者の存在を強調する語として、その存在感を際立たせる働きを持つ。
熟語
「彼方」は「あちら」と読み、話し手や聞き手から離れた場所や方向を指す。また、特定の人物を婉曲に示す際にも用いられる。さらに、外国、特に欧米諸国を意味する場合もある。参考として「かなた」と読むと、より遠隔の地点を示すニュアンスが強まる。
「彼女」は、話し手と聞き手以外の特定の女性を指す三人称代名詞である。また、恋愛関係にある女性の恋人を指す場合にも用いられる。男性の恋人を指す「彼氏」と対をなす語としても機能する。
彼岸とは、向こう岸を指すほか、仏教において煩悩を離れた悟りの世界である涅槃の境地を意味する。また、春分の日と秋分の日を中日として前後三日ずつの七日間を指し、この時期に行われる法要を彼岸会と称する。特に秋の期間は秋彼岸と呼ばれる。