基本情報
意味
貨幣の単位、長さの単位、重さの単位、割合の単位
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
貨幣の単位。円の1000分の1、または銭の10分の1を指す。特に明治時代から昭和初期にかけて使用された。
2
長さの単位。尺の1000分の1を指す。非常に微細な長さを表す際に用いられる。
3
重さの単位。匁(もんめ)の100分の1、または分の10分の1を指す。微量の質量を測る際に用いられる。
4
割合の単位。一の1000分の1、または割の100分の1を指す。非常に少ない比率や確率を表す際に用いられる。
5
面積の単位。一畝の100分の1に相当する。土地の面積を測る際に用いられた歴史的な単位である。
熟語
一銭一厘とは、極めて僅かな数量や価値を表す四字熟語である。銭と厘はともに貨幣の最小単位を指し、一銭は一円の百分の一、一厘はそのさらに十分の一に相当する。転じて、取るに足りないほどの微小な事柄や、わずかな金銭を意味する。