基本情報
意味
さや、刀身をおさめる筒、買値と売値の差額
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
刀剣の刃を収納し保護するための筒状の入れ物。刀の鞘。
2
買値と売値の差額。特に金融や取引における利益や差益を指す。例として「利鞘」がある。
3
馬を打つ鞭の先端部分。むちさき。
4
鞍の前輪と後輪に取り付け、むながいとしりがいを留める紐。しおで。
5
比喩的に、物事の表面や外側を指すこともある。
熟語
逆鞘とは、買い値が売り値よりも高くなるなど、通常とは逆に二つの価格の差が生じている状態を指す。特に精算取引や中央銀行の公定割引歩合などにおいて、本来あるべき順鞘の状態が反転した場合に用いられる。