基本情報
意味
おさめる・あらためる、単位(分の十分の一)、きわめてわずか
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物事を整理し、正しく整えること。特に、法律や規則などを適用・修正する意味で「釐正」「釐定」のように用いられる。
2
長さ・重さ・割合などの単位で、分の十分の一を表す。かつては貨幣の単位としても用いられた。
3
転じて、ごくわずかであること。微小なことを表し、「毫釐」などの語で用いられる。
4
夫に先立たれた女性、すなわち未亡人を指す。
5
幸せや良い状態、恵みを与えることを表す古い用法。
熟語
毫釐とは、極めて僅かな数量を表す語で、ごくわずかな差異や微小な程度を指す。長さや量の単位として用いられることもあり、文字通り「毫」と「釐」という微小な単位が組み合わさって、ほんの少しであることを強調する表現である。
銚釐は酒を温めるための筒型の容器で、銅などの金属で作られており、注ぎ口と取っ手が付いている。短時間で温まる特性から「ちろり」と呼ばれるようになったとされ、湯婆(たんぽ)としても用いられる。