基本情報
意味
あぶらがや、つと・つつみ、つつむ、ねもと
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
カヤツリグサ科の多年草であるアブラガヤなど、特定の植物の名。
2
わらづとや包み、また、その中に入れた贈り物(みやげもの)を指す。
3
包むという行為を表す。
4
根本、根元を指す。
5
植物が繁茂する、群がって生える様子を表す。
熟語
「苞苴」は「あらまき」と読み、魚を竹の皮や藁などで包んだもの、あるいは「つと」と呼ばれるものを指す。特に、甘塩にした鮭を藁や荒縄で巻いた北海道の名産品である「あらまきざけ」を意味し、これが転じて「荒巻」や「新巻」とも表記される。なお、「ホウショ」と読む場合は別の意味を持つ。
苞苴(つと)とは、食品などを藁で包み束ねたものを指し、わらづとやあらまきとも呼ばれる。また、携えて行く土産の意味もあり、例えば苞苴納豆のような表現で用いられる。なお、「苞苴」を「ホウショ」と読む場合は別の意味を持つ。
「苞苴」は、元来、贈り物を包むために用いる菰(こも)や藁(わら)を指す語であり、転じて、そのように包んだ贈り物自体をも意味する。さらに、その贈り物が賄賂として用いられる場合には、わいろやまいないの意を表す。読みとしては「ホウショ」のほか、「つと」や「あらまき」とも読まれる。