基本情報
意味
まとう、あやまる、やわらぐ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物が絡みついたり、からんだりする様子を表す。衣服を身にまとう、つるが絡まるなどの意味がある。
2
誤る、間違えることを意味する。誤った説や考えを指す「繆説」のように用いられる。
3
規則や道理から外れる、背くことを表す。
4
偽る、欺くことを意味する。
5
物事が巡りめぐる、取り巻く様子を表す。
6
心や雰囲気が和らぐ、穏やかになることを意味する。
7
物と物が交わる、交差することを表す。
8
紐などを巻きつけて締め付けることを意味する。
熟語
雨の降らないうちに窓を補修しておくという故事に由来し、物事が起こる前に事前に準備を整えておくことを意味する。将来の不測の事態に備えて、あらかじめ周到な手配をしておくたとえとして用いられる。
「綢繆未雨」は、『詩経』に由来する四字熟語で、雨が降る前に窓や戸のすき間を補修して備えるという意味から転じて、何事も起こる前に準備を整え、未然に防ぐことの大切さを説いた教訓を表します。