基本情報
意味
割符、合い札、しるし、記号、守り札
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物を分けたり、約束や証拠とするために用いる札。特に、竹などにしるしを書いて二つに割り、合わせて確認する割符や合い札を指す。
2
特定の意味や情報を表すための印や記号。符号や音符などがこれにあたる。
3
神仏の加護を願い、身を守るために授かる札。護符やお守りを指す。
4
物事が互いにぴったりと一致すること。符合するという意味で用いられる。
熟語
符節とは、木や竹などの札に文字を書き、印を押して二つに割ったもので、後日その割り口を合わせることで契約や証明の証拠とするもの。転じて、二つの物事がぴったりと一致する様子を「符節を合わせたよう」と表現する。
符丁とは、商品の値段を示すために用いられる記号を指す。また、特定の仲間内だけで通用する合図や暗号として用いられることもあり、一般には理解されない約束事を意味する。さらに、何らかの意味を表す文字や記号、すなわち符号全般を指す場合もある。「符牒」の書き換え字として用いられる。