基本情報
意味
いかる、目をいからせる、怒って目をむく
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
感情の一種で、激しい不満や怒りを抱くこと。
2
怒りによって目つきが鋭くなったり、目を大きく見開いたりする身体的反応。
3
他者に対して怒りを表す、または詰問する行為。
熟語
瞋恚とは、激しい怒りの感情を指す仏教用語である。特に仏教においては貪欲・愚痴と並ぶ三毒の一つとされ、自己の意に反する対象に対して湧き上がる強い怒りや憎しみの心を意味する。この言葉は「しんに」と読まれることもある。
貪瞋痴とは、仏教において人間の苦しみの根源とされる三つの根本煩悩、すなわち貪欲・瞋恚・愚痴の総称である。貪欲は飽くことなき欲望、瞋恚は怒りや憎しみ、愚痴は真理に対する無知や迷いを指し、これらを合わせて三毒とも呼ばれる。