基本情報
意味
おそれる、かしこい、かしこまる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
危険や困難な状況に対して心配したり警戒すること。恐怖や不安を感じて恐れおののくこと。
2
知恵や理解力が優れている状態を表す。賢明であること。
3
高尚であったり、尊いものに対して、非常に敬意を抱く様子。相手に対して深い敬意と恐れの念を持つこと。
4
自らを律し、つつしむこと。目上の人や神に対して、敬意を表して行動すること。
5
女性が手紙の結びに用いる「かしこ」は、「畏(かしこ)し(おそれおおい)」の意に由来する特殊な用法である。
熟語
畏日とは、夏の強い日差しを指す語である。故事に基づき、中国の晋で趙衰を冬の太陽に、趙盾を夏の太陽に喩えた評に対し、杜預が「冬の日は愛すべきであり、夏の日は畏るべきである」と注釈を加えたことに由来する。転じて、夏の太陽や厳しい暑さを表す際にも用いられる。