基本情報
意味
栴檀、ビャクダン科の常緑高木、センダン科の落葉高木
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
「栴檀(せんだん)」という語を構成する漢字です。
2
主に、ビャクダン科に属する常緑高木「栴檀(白檀)」を指す際に用いられます。この木は香木として知られ、樹皮や木材は香料や彫刻材料、線香などに利用されます。
3
また、センダン科に属する落葉高木「栴檀(センダン)」を指す場合にも用いられます。この木は成長が早く、軽くて丈夫な木材が建材や工具の材料として利用されることがあります。
熟語
栴檀はセンダン科の落葉高木を指し、暖地に自生する。初夏に淡紫色の五弁花を多数咲かせ、楕円形の黄色い果実を結ぶ。材は器具に用いられ、果実や樹皮、根は薬用とされる。別名をオウチという。また、白檀(ビャクダン)の別称として用いられることもある。
ツバキ科の落葉高木で、暖地の山地に自生する。樹皮は赤みを帯びた黄色で滑らかである。夏にはツバキに似た小型の白色五弁花を咲かせる。別名をサルナメリといい、「姫沙羅」とも表記する。名称は漢名に由来する。