基本情報
意味
くこ、かわやなぎ、周代の国の名
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
ナス科の落葉低木であるくこ。主に果実が食用として利用される植物で、その実を漬物や料理に使うことが多い。
2
ヤナギ科の落葉低木であるかわやなぎ(こりやなぎ)。水辺や湿地に生育し、しなやかな枝を持ち、家具や籠の材料として利用されることが多い。
3
センダン科の落葉高木であるおうち。高い樹木で、木材は耐久性があり、建材や工芸品に使われることがある。
4
古代中国の周代に存在した国の名。歴史的な背景を持ち、特に「杞憂」という語句で知られる。
熟語
杞憂とは、古代中国の杞の国に住む者が天地の崩壊を案じて無用の心配をしたという『列子』の故事に由来し、実際には起こりそうもないことや心配する必要のないことを、あれこれと取り越し苦労することを指す。
杞人の憂いとは、中国の故事に由来する四字熟語で、杞の国の人が天が崩れ落ちるのではないかと不必要な心配をしたという逸話から、根拠のない取り越し苦労や無用の心配事を指します。