基本情報
意味
かのえ、十干の第七、とし、年齢
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
十干の第七番目であり、「かのえ」と読む。干支の一部として、年や月、日などを表す際に用いられる。
2
五行では金に属し、物質的な豊かさや堅実さを象徴する。方位では西を示すこともある。
3
「とし」や「年齢」を意味し、人の年齢や年数を数える際に関連付けられる。特に「同庚」のように用いられる。
熟語
庚申は干支の一つで、かのえさるを指す。また、庚申の日に行われる庚申待ち、すなわち徹夜で神仏を祀り夜明けを待つ行事を略した呼称でもあり、これは中国の道教に由来する。さらに、この行事で祀られる祭神、特に青面金剛をも意味する。
長庚は宵の明星を指し、日没後に西の空に輝く金星のことをいう。明け方の東の空に見える同じ金星を「明けの明星」と呼ぶのに対し、こちらは夕暮れ時に現れるため「宵の明星」とも称される。
長庚は「ゆうずつ」と読み、夕方の空に見える金星を指す語である。「ゆうつず」とも読まれ、表記としては「夕星」とも書かれる。「長庚(ちょうこう)」と同義であり、宵の明星として知られる。