基本情報
意味
いなか、むらざと、荘園
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
いなか。いなかの家や集落を指す。例として「庄屋」がある。
2
むらざと。地域社会を構成する村落を意味し、そこに住む人々の生活様式や文化も含まれる。
3
荘園(しょうえん)。中世において貴族や寺院が所有していた農業経営を行う土地やその周辺を指す。例として「庄官」がある。
4
村落の名残を残す土地の名称としても用いられ、その地域特有の歴史や文化を反映している。
熟語
奈良時代から室町時代にかけて、貴族や社寺が私有した大規模な土地を指す。開墾や寄進によって発展し、平安時代に最盛期を迎えた。また、中国やヨーロッパにおける、国王・貴族・教会などが所有する領地やその所有形態を指す場合もある。表記は「荘園」ともする。