基本情報
意味
書物、書物を数える語、ふだ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
書物。とじた本や文書を指す。例:冊子、別冊。
2
書物を数える際に用いる助数詞。例:一冊、冊数。
3
ふだ。書きつけや覚え書きをする札。例:短冊。
4
天子が爵位や封禄を授けるときの任命書。歴史的な用法で、権威ある正式な文書を指す。例:冊命。
5
立てる。古い用法で、立てるという意味を持つ。
熟語
冊封とは、古代中国において皇帝が周辺諸国の君主に対して、その支配権を認めるとともに爵位や官職を授け、君臣関係を結ぶ儀礼および制度を指す。これにより、中国王朝を中心とする国際秩序が形成された。
書冊とは、紙などに文字や図画を記して綴じたもの、すなわち書物や書籍を指す語である。「書」も「冊」もともに書物を意味する漢字であり、それらを組み合わせたこの語は、主に書き物としての本の総称として用いられる。