基本情報
意味
ねばる、ねばり気がある、粘着性
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物質が他の物に強く付着し、容易に離れない性質を持つこと。特に、液体や半固体が粘り気を持つ状態を指す。
2
表面が粘着性を持ち、他の物質と結びつく性質があること。食品や工業製品(例:粘土、接着剤)などに見られる特性。
3
物が形を崩さずに抵抗を示す、粘り強い性質を表す。
4
転じて、持続的な努力や固執、忍耐強く物事に取り組む姿勢を指す。
熟語
粘液とは、粘り気のある液体を指し、生物の体内で分泌されることが多い。例えば、植物が虫を捕らえる際に分泌する液体や、動物の粘膜から出る分泌物などがこれに当たる。漿液(ショウエキ)と同義で用いられることもある。
粘土(へなつち)は、水底に沈積した黒色で粘り気のある泥土を指す。同義語として「へな」があり、「埴」の字を用いて表記されることもある。なお、この語は「ネンド」や「ねばつち」とも読まれる。