基本情報
意味
祭器、珊瑚、宗廟に供える器
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
祭器の名。五穀を盛って宗廟に供える器。
2
「珊瑚(さんご)」に用いられる字。珊瑚は、海に生息する腔腸動物の一種で、その石灰質の骨格が美しい宝石となり、装飾品などに利用される。
熟語
サンゴは、主に暖かい海に生息する腔腸動物の一群を指す。その骨格は炭酸カルシウムからなり、死後も残存して樹枝状や塊状の構造を形成する。美しい色彩と形状から、古来より装飾品や工芸材料として珍重されてきた。
スイカズラ科の常緑高木で、暖地の海岸に自生する。厚みがあり光沢のある葉をつけ、夏には白い小花を多数咲かせ、後にサンゴのように鮮やかな赤い実を結ぶことからこの名がある。別名をキサンゴという。また、その樹形が枝状に広がる様子から、珊瑚(サンゴ)そのものを指す別称としても用いられる。