基本情報
意味
くす、くすのき、クスノキ科の常緑高木、樟脳
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
クスノキ科に属する常緑高木で、一般に「くす」や「くすのき」と呼ばれる。
2
香りがよく、葉や樹皮が香油を含む香木であり、香料や薬用成分として古くから重宝されている。
3
その葉や木から抽出される樟脳(くすのう)の原料であり、樟脳は防虫剤や香料として伝統的に使用される。
4
古くから神聖視されることもあり、神社の境内などに植えられることがある。
5
堅く耐久性のある木材として、家具や工芸品の材料にも用いられる。
熟語
樟蚕はヤママユガ科の蛾の一種で、黄褐色の翅に眼状紋を持つ。秋に灯火に飛来する習性がある。幼虫はシラガタロウと呼ばれ、長い毛を有し、その絹糸腺から採取される糸は天蚕糸(てぐす)として釣り糸などに用いられる。