基本情報
意味
ます、容量をはかる器、正方形の器
読み方
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
ます。物の容量をはかるために用いる四角い容器。特に、米や酒などの計量に使われる伝統的な道具である。
2
ます。芝居や相撲などの観客席を区切るための四角形の仕切り。観客が座るためのエリアを明確に分け、観覧の便を図る役割を果たしている。また、その席を指す場合もある。
熟語
枡形とは、ますのような四角い形状を指す。特に城郭建築においては、城門の防御を高めるために設けられた方形の区画を意味し、敵の直進侵入を妨げる構造となっている。また建築用語としては、柱頭などに取り付ける四角い木材のこともいう。「升形」と表記される場合もある。
枡席とは、劇場や相撲興行場などにおいて、四角形に区切られた観覧席を指す。升形に仕切られていることからこの名があり、「升席」と表記されることもある。観客が枡形の区画内に座って演劇や相撲を鑑賞する形式である。