基本情報
意味
やぶさか、ものおしみする、おしむ、けち、ねたむ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物事を進めるのをためらい、気が進まない様子を表す。やぶさか。
2
物や金銭などを惜しみ、出し惜しみする気持ちを表す。けち。ものおしみする。
3
大切なものを手放すことを惜しむ、愛着や執着の感情を表す。おしむ。
4
他人の成功、幸福、所有物などに対して抱く嫉妬や妬みの感情を表す。ねたむ。嫉妬する。
5
特に恋愛関係において、相手が自分以外の人と親しくなることに対して感じる嫉妬心、やきもちを表す。
熟語
悋気とは、主に男女間の愛情において、相手が第三者に心を寄せるのではないかと疑い、やきもちを妬く気持ちを指す。嫉妬に近い感情であり、しばしば「悋気は損気」などと、その感情が本人を損なうものであることを示す慣用句で用いられる。また、転じて、物惜しみする「悋惜」の意味で使われることもある。
悋惜とは、物や金銭を惜しんで出し渋ることを指す。また、嫉妬の感情を表す場合にも用いられ、特に恋愛におけるやきもちを意味する「悋気」の表記としても使われる。同義語に「悋嗇」があり、「吝惜」とも書く。