基本情報
意味
蜻蛉、トンボ、昆虫
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
「蜻蛉(せいれい)」または「蜻蜓(せいてい)」と読み、トンボを指す漢字です。
2
主に水辺に生息し、細長い体と大きな翅を持ち、空中を素早く自在に飛ぶ昆虫を意味します。
3
日本の文学や詩、特に俳句や和歌において、その美しい姿や飛行が詠まれ、儚さや季節の象徴としても用いられます。
4
幼虫は水中で成長し、成虫になると空中で生活するという独特な生態的変化を持つことも特徴です。
熟語
蜻蛉はトンボ目の昆虫を指す。大きな複眼を持ち、胴体は細長く、二対の膜質で網目状の翅を有する。幼虫は水中で生活し、ヤゴと呼ばれる。秋の季語としても用いられる。なお、「蜻蛉」は「かげろう」や「セイレイ」とも読み、「蜻蜓」は「やんま」や「セイテイ」と読む場合がある。
糸蜻蛉はイトトンボ科に属する昆虫の総称で、体が非常に細長く、一般のトンボよりも小柄である。静止時には四枚の翅を背中で揃えて閉じる習性があり、別名としてトウスミトンボや「豆娘」の表記も用いられる。主に夏に見られる。