基本情報
意味
茱萸、かわはじかみ、ぐみ
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
「茱萸(シュユ)」という植物の名前に用いられる漢字です。
2
具体的には、ミカン科の落葉低木である「かわはじかみ」や、グミ科の落葉低木である「ぐみ」を指す場合があります。
3
日本では古典文学や詩歌において、秋の風情や物思いを表現する際に用いられることが多い字です。
4
その果実は赤く、食用や薬用に用いられることもあります。
熟語
茱萸(ぐみ)はグミ科の植物の総称で、葉や花に細かい毛が密生する特徴を持つ。果実は赤く熟し、渋味があるものの食用に適する。漢名「茱萸」からの誤用に由来し、「胡頽子」と表記されることもある。
ミズキ科の落葉小高木で、朝鮮半島や中国を原産とする。早春には葉に先立って黄色の小花を群がりつけ、秋には楕円形の赤い果実を結ぶ。果実は漢方において強壮剤として用いられ、また観賞用として庭木に栽培される。別名をハルコガネバナやアカサンゴともいう。