基本情報
意味
きわ、かぎり、かよわい、ながしめ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物事の端や限界を示す。また、かぎる、分けるという意味を持つ。例:「端倪」。
2
幼い子供や、かよわいもの、脆弱な存在を指す。
3
横目でにらむこと、またはさりげなく目を流す様子を表す。例:「俾倪」。
熟語
「俾倪」とは、横目でにらみつけることを指し、相手を軽んじて見下すような視線を意味する。また、周囲を威圧するように鋭く見回し、勢力を示す様子も表し、例えば「天下を俾倪する」のように用いられる。同じ意味で「睥睨」と書くこともある。
端倪とは、物事の始まりと終わりを指す言葉であり、転じて事の成り行きを推し量ることを意味する。語源には諸説あり、「端」を山の頂き、「倪」を水辺と解する説や、「端」を糸口、「倪」を田の境界と解する説がある。