らいびょう(癩病)を指す。ハンセン病という感染症の一種である。
主に皮膚や末梢神経に影響を及ぼす慢性の感染症であり、癩菌によって引き起こされる。
歴史的には社会的な差別や偏見の対象となってきた病気であり、患者は隔離されることも多かった。
現在では抗生物質による効果的な治療法が確立されており、完治が可能である。
単に病気を指すだけでなく、その歴史的・社会的な側面を含む深い意味を持つ言葉である。