植物の名。キツネアザミ(狐薊)を指す。北半球に広く分布する菊科の多年草で、トゲのある葉と紫色の花が特徴。草地や荒れ地に生育する。
草の総称としての用法。特に「もよぎ」と呼ばれる、湿地や水辺に生える細長い葉を持つ多年草を指すこともある。
歴史的な語彙「払菻(フツリン)」の構成要素。東ローマ帝国に関連する古い言葉として用いられる。