管楽器の一種で、笙に似た形状を持つ楽器を指す。
古代中国や日本の宮廷音楽において、合奏などで重要な役割を果たした楽器である。
歴史的には管の本数が変化し、当初は三十六本、後に十九本に改良された経緯を持つ。
漢詩や文学作品において、感情や風景を描写する象徴的な要素として用いられることがある。
現代では一般的ではないが、伝統音楽や古典芸能、あるいは儀式や祭りなどでその名残を見ることができる。