榆
基本情報
部首
木
画数 13画
意味
にれ、ニレ科の落葉高木、家具や工芸品の材料、庭木や景観樹
読み方
音読み
訓読み
意味
1
にれ、すなわちニレ科に属する落葉高木を指す。主に温帯地域に分布し、樹皮は灰色で、幹はまっすぐに成長する。葉は互生で、鋸歯のある円形または卵形をしている。
2
その木材は軽く加工しやすいため、家具、工芸品、楽器、内装材などに利用される。木目が美しく装飾的な用途にも用いられる。
3
生態的には生育環境への適応力が高く、湿地帯や河川沿いでも見られ、様々な昆虫や鳥類に巣作りの場を提供する重要な植物である。
4
文化的には日本の庭木や景観樹、公園や街路樹として好まれ、古くから多くの文献や詩に登場する植物でもある。
5
ニレ類の総称としても用いられ、種類にはアメリカニレや日本ニレなどがあり、それぞれの地域で特有の環境に適応している。